太平洋の先を見据える
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- カテゴリ: 坂本龍馬
高知駅から車で30分程進行した地点にあるのが、「桂浜」と言われる場所です。
ここには「坂本龍馬の像」があり、非常に威厳のある凛とした姿でたたずんで、まさに桂浜の象徴的存在となっています。
この桂浜に来た数多くの観光客は、坂本龍馬の像を前にして記念撮影等を行っているのです。
この桂浜には昭和に入ってから、坂本龍馬の像が作られたそうです。
当時、坂本龍馬に憧憬する人々により、像を作る為の資金収集が始まりました。そして努力の成果があり、遂に昭和3年凛々しい坂本龍馬像が完成されました。
この像は以後70年間位は、完成直後のままの像だったのですが、平成9年に像の中に亀裂があるのが発見され、修復される事が決まりました。
そして平成11年3月、今度は修復が完了して、現在桂浜にある坂本龍馬像になったのです。
この像の姿はあたかも世界を視野に入れているかの如く、太平洋の先を見据えた仁王立ちの姿で立っています。
この像の姿を見ていると、新しい日本を作るべく奔走していた彼の生涯が表現されているのが感じられ、感無量になります。
又、桂浜では坂本龍馬が生まれた11月に、イベント「龍馬祭」が行われています。
この際、龍馬と同じ目線で、世界を視野に入れて太平洋を見ようという、「龍馬に大接近」というイベントが行われているのです。
龍馬と同じ視線で見る太平洋だなんて、坂本龍馬を愛する人にとってはたまらなく感慨深い体験が出来るでしょうね。
因みに、桂浜には坂本龍馬記念館があります。
ここには、龍馬の手紙からピストルまで、龍馬に縁(ゆかり)の品々が展示されていますから、自分の目で見て時代の空気までを感じながら、龍馬の生涯を知る事が出来るのです。
