龍馬の人となり
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- カテゴリ: 龍馬伝
坂本龍馬の人となりは、正史の中ではあまり残されてはいないとされています。
その手がかりとするために、同時代を生きた人物の言葉を集めてみました。
◆土佐藩郷士であり、龍馬の幼馴染であった平井収二郎が、妹加尾に送って手紙のなかの言葉です。
「(前略)もとより龍馬は人物なれども、書物を読まぬ故、時としては間違ひし事も御座候へば、よくよく御心得あるべく候(後略)」
『もとより龍馬は人物(優れた人)ではあるが、書物を読まないので、時には間違いを犯すこともある』
この手紙は、龍馬の脱藩をしった収二郎が、加尾が龍馬に影響を受けることを危惧して書いたといわれています。
収二郎は剣術より知略に長けていたとされ、龍馬を好ましく思っていなかったようです。
「龍馬伝」では、平井収二郎を宮迫博之さんが、加尾を広末涼子さんが演じています。
『もとより龍馬は人物(優れた人)ではあるが、書物を読まないので、時には間違いを犯すこともある』
この手紙は、龍馬の脱藩をしった収二郎が、加尾が龍馬に影響を受けることを危惧して書いたといわれています。
収二郎は剣術より知略に長けていたとされ、龍馬を好ましく思っていなかったようです。
「龍馬伝」では、平井収二郎を宮迫博之さんが、加尾を広末涼子さんが演じています。
◆長府藩士、三吉慎蔵の言葉です。
「過激なることは豪も無し。
かつ、声高に事を論ずる様のこともなく、至極おとなしき人なり。
容貌を一見すれば豪気に見受けらるるも、万事温和に事を処する人なり。
但し胆力が極めて大なり。」
かつ、声高に事を論ずる様のこともなく、至極おとなしき人なり。
容貌を一見すれば豪気に見受けらるるも、万事温和に事を処する人なり。
但し胆力が極めて大なり。」
◆勝海舟が、龍馬について維新後に語った言葉です。
「彼はおれを殺しに来た奴だが、なかなか人物さ。
その時おれは笑って受けたが、沈着いてなんとなく冒しがたい威権があってよい男だったよ。」
「龍馬伝」では、武田鉄也さんが演じています。
その時おれは笑って受けたが、沈着いてなんとなく冒しがたい威権があってよい男だったよ。」
「龍馬伝」では、武田鉄也さんが演じています。
◆西郷隆盛は次のように語っています。
「天下に有志あり、余多く之と交わる。
然れども度量の大、龍馬に如くもの、未だかつて之を見ず。
龍馬の度量や到底測るべからず。」
然れども度量の大、龍馬に如くもの、未だかつて之を見ず。
龍馬の度量や到底測るべからず。」
