龍馬伝の中の福山雅治
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これまでにも、たくさんのドラマや映画に俳優として出演なさっている福山雅治さんですが、感情を表に出すシーンというのは、これまであまりなかったそうです。
「龍馬伝」の撮影後、モニターを見て、ご自分でも見たことがなかった表情があったりと、自分自身で驚かれるようなシーンもたくさんあるそうです。
演出家の大友啓史さんも、「これまでに見たことのない『福山雅治』を見ることが出来るかを期待している」と、インタビューで話されています。
そういう意味で、この「龍馬伝」のなかでは、これまでと違う福山さんを見られることができそうで、とても楽しみですね。
大変なのは、一話ずつを順番に撮影するのではなく、第7話のシーンを撮影していたかと思うと、次は第11話のシーンの撮影というように、話が急に飛ぶということだそうです。
「龍馬伝」に限らず、大河ドラマの撮影では、こういうことはよくあることだと知り、そのことへの対応がこれからの課題と話されています。
また、殺陣(たて)のシーンにも苦労されているそうです。
ジムのトレーニングの成果もあって、重心を固定して移動する動作に関しては、殺陣の先生にもお墨付きをいただいたそうで、これからは上半身の動きを課題にして練習を積まれるということです。
龍馬ゆかりの地、長崎は、福山さんの故郷でもあります。
ですが、長崎にいる頃は、「亀山社中跡」にも行かれたことがなかったそうです。
坂本龍馬役を演じることになって、それまでは見向きもしなかった長崎の街の歴史や文化、街の特異性を初めて知ることができたと話されています。
