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坂本龍馬が残した名言
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- カテゴリ: 坂本龍馬

「坂本龍馬」(さかもとりょうま)の名は、今日ではあまりにも多くの人に知られていますが、本来の字も「龍馬」で現在の字と変わりはありません。
以前に、司馬遼太郎氏が「竜馬が行く」を書いて以来、現在では慣用化された「竜馬」の字が使われ、「坂本竜馬」と書く人が目立ちます。でも「竜」は新字ですから、やはり本来の「龍」の字を用いた「龍馬」が正しいのです。
又、読み方についても、「りゅうま」ではなく「りょうま」である事が伺えます。何故なら、坂本龍馬の生存した時代の書欄や日記の中に、「良馬」という当て字が随所に見られるからです。
そんな坂本龍馬ですが、数々の名言を残しているそうです。それでは以下に、幾つか御紹介してまいりましょう。
【名言1】「善く問いを待つ者は、鐘を撞く(つく)が如し。」
【意味1】先ず「善く問いを待つ者」は、立派な教師や良い教師を意味します。この意味を一言で表わすなら、「善い教師とは、生徒にとっては、鐘の様なものである。」という事でしょう。
これは例えて言うならば、「愚かな質問を生徒がした場合には、愚かな答えしか返って来ない。的を得たという意味で良い質問を生徒がすれば、良い答えが返ってくる。即ち、鐘の様なものとは、小さく叩けば小さく鳴り、大きく叩けば大きく鳴る、教師のあるべき姿を指すのである。」という事なのです。
これは特に、人間関係を教師と生徒の立場から表現した、正に教育に対する名言です。因みに、この名言は西郷隆盛を評した言葉である、と伝えられています。
【名言2】「世の人は、我を何とも言わば言え。我が成す事は我のみぞ知る。」
【意味2】「世間の人は言いたければ、自分の事を思う存分に言えば良い。だが自分のやりたい事は、自分だけが知っているのだ。」という意味でしょう。
歴史ブームの到来
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- カテゴリ: 龍馬伝
最近の歴史ブームには目を見張るものがあります。
歴史が好きという女性を指す、「歴女(れきじょ)」という造語まで作られました。
もともと、歴史が好きな女性は大勢いると言われていましたが、2008年後半あたりに、そのなかでも特に20歳~30歳の若い女性の動向が注目され始め、彼女たちを指して「歴女」という言葉が生まれました。
2009年になり、NHK大河ドラマ「天地人」や、戦国時代を舞台にしたアクションゲームなどの影響から、「歴女」がメディアで取り上げられ、その名が全国的に広まったようです。
こうして「歴女」は、2009年の新語・流行語のトップ10にも入りました。
ある経済研究所の調査では、「歴女」による歴史関連市場は約700億円に達すると報告され、長引く不況下のなかで数少ない有望市場だと注目されました。
「歴女」が好きな歴史は、国内・国外を問わないとされていますが、多くは日本の歴史を指すようです。
中でも、伊達政宗や真田幸村といった戦国時代の武将に対しては、特に熱心な「ファン」が多いと言われています。
次いで人気が高いのは、幕末の志士たちだそうです。
幕末には、熱い志をもった志士たちが、大勢活躍しました。
ある調査サイトの幕末志士の人気ランキングでは、第1位は坂本龍馬となったそうです。
作家や歴史家の方々が、それぞれの視線でまとめた「龍馬伝」も数多く出版されていますし、龍馬を扱った映画やドラマもたくさんあります。
今話題のNHK大河ドラマ「龍馬伝」は、岩崎弥太郎の視点からみた坂本龍馬の生涯が描かれています。


